2009/12/22冬至です。

今日は冬至です、昼の長さが一年で一番短い日となってます。ということは当たり前ですが夜が一番長い日です。
湯ぶねにゆずなどを浮かべて幼い日の思い出にふけるのにはいい日です。最近は柑橘類ならいいかなと今年は先日いただいた天草のパール柑で楽しみました、パール柑は皮の部分がたっぷり在ってなんともいえぬいい香でロハスな気分にさせてくれました。昔から行われてる日本の風習にはそれなりの深い意味があることを実感する一瞬です。風習、伝統は存在している「意味」があるんですね。
人が生きることにも「意味」があるんですね、人は「深遠」なものです。

※地球の 不思議考える 冬至の湯